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1:34城本社長の物腰やわらかいしゃべり、ヒーリング動画なみに癒される✨😌😇
船の機関士の仕事やってます。 船と相通じることがほとんどでしたがオイルゲージはエンジンの状況を教えてくれるってのは目からうろこでした。 明日からもっと発電機のオイルゲージをよく観察してやろう・・・
こういう動画って面白い専門職じゃないけど観てて飽きない
オイル循環機構のモデルがすごいそれ以上に、城本氏の説明がわかり易過ぎる
自動車整備士です。 大変参考になりました。 ありがとうございました。
これこそ「言われてみれば見たこと無いもの」ですね。実際にオイルの流れを見られるのは素晴らしいです。
00:20うわッオイル真っ黒‼︎私は5000km又は6ヶ月をキッチリ守ってオイル交換します。最近のオイルは安定乳化設計で分かりやすく作ってあるのでフィラーキャップで確認できますね。冬場は週一でフィラーキャップを見るようにしてますが、月一でレベルゲージも見るようにします♪ものごし柔らかな城本社長のクルマへの情熱が良くわかりました。スプーン製品つけたくなった。
城本さんってほんと知的というか感じがいい人だなあ
この話してる方 素晴らしですねー。理解しやすい話し方 専門知識を一般の人にもわかるような説明 見入りました。(≧∇≦)b
エンジンをぶった切って見てみようという発想は素晴らしいですね
勉強になりました。ありがとうございます。
なるほど!ものすごい分かりやすい。勉強になりました。
このショップの前、仕事で毎日通ってたなー。ガラス越しにいつも綺麗なショップが印象に残ってます。
このオイルの流れを視覚できるカットモデルのエンジン凄い。一発でわかる。
以前、SPOONさんにイベントに参加していただきました。城本さんありがとうございました。
慣らしの時もこれも為になるし、信頼性ある話やな
レベルゲージの話はよくわかりましたw仕事で色んなクルマを見ますがレベルゲージキレイなのから物凄いのまで色々で、ゲージの状態は確かにエンジンの状態とイコールでしたね笑
S乗りです。とても為になりました!
ホント素晴らしい説明…というか、製品に対する考証が素晴らしいですよね( ^ω^ )考証と理解が深くて聞いてて飽きないです( ^ω^ )
非常に勉強になりました。
s2000に油温と油圧つけようと思います勉強になりました。
プロの説明わかりやすい。
エンジン の構造って凄いシビアさにびっくりです 説明も、大変判りやすかったです アザーっす
オイル交換と言うより、H22AやF20Cは、オイル消費が多めなので、注意が必要になります。ハーフスカートのシリンダーブロックとピストンは、羨ましい。H22Aに、F22Cのヘッドって合いそう。Bのカットモデルが、面白い。
生ま
それF3のエンジンじゃなかった?
クランクシャフトって、もっと、オイルにひたひた漬かってるかと思ってた。実際はチョロチョロかけているだけなのね、オイル管理が大事ってよく分かったわ。あと、何か月も不動も駄目ですね。
オイルの量が多いとハンマーウォーターと言う現象でオイル叩いて抵抗になりオイル泡立ったり余り良くないみたいです
初めてs2000のエンジン見たとき何となくヘッドデカイなーと思ったけどこういう理由だったのか!
ピストンの押された空気はどこへ・・・ と話されていましたが これは直列4気筒ですので 上下逆に2気筒ずつ作動しますので ピストン下の容積は一定になります。 問題はブローバガスです 圧縮工程、膨張行程、排気工程でも発生します 唯一吸気工程だけ発生しません ですからクランクケース内圧が上がるわけです。で市販車はこのガスが外へ出ないように インマニに吸わせています PCVバルブでその量はコントロールされています。 又知ったかぶりが・・・のコメントを頂くしれませんが説明不足を感じましたので・・・
確かに中古車でオイルフィラーキャップのスラッジ確認この一手間でエンジンの状態がわかる場合があるよね
勉強になりますねぇ
大変勉強になりました!
ホンダのエンジンは何回見ても素晴らしいw
勉強になります結露の問題、チョイ乗りが多い自分は気にしていた部分ですが、湿度や豪雨も気にするべきなんですね。自分は今まで、ブロックも冷え油温も上がりにくい冬を越した3月にオイルを替えてましたが、梅雨明けにしようかな。
spoon、、、B16Bのコンプリートエンジンで昔ピストンリング(セカンドリング)逆組されてて痛い思い出が、、、
スッゲー!ちょうどエンジンオイルがどうやって流れているのか知りたかったところだったからめちゃくちゃ興味深かった。
わかりやすい!専門で習いたかったー!
スーパーカブ137000kmチョット、本日エンジンが召されました。よく頑張ってくれたよ!今までご苦労さまでした。m(_ _)m
勉強になりましたよ
インテグラタイプRのピストンスピードは最速ってきたな〜
From France with passion and respect ✌🏼🇨🇵😎
そのカメラマンさんはCR-Xに乗ってる方ですかね?たしか往年の名機といわれるZCエンジンで常に全開走行する様な乗り方で、設計者の方も理想的な使い方と言っていました。私もホンダはずっと乗ってますけど、キッチリ回して油圧管理(指定粘度)と油量と交換サイクルをちゃんとしてれば丈夫で長持ちします。でもオイル管理が甘いと脆いイメージです。スプーンの社長の乗っていたS2000も確か50万km近くまでノンオーバーホールで乗っていたと思います。
ホンダすごいな もはや純正レーシングエンジン
こりゃ勉強になりました\(^^)/
カンタンに言っちゃうとオイル管理を怠るといかにエンジン各部にダメージが蓄積するかという事。ただオイルって汚れとか距離で交換されるけど本来は「タレるまで」が正解。これが一般ユーザーにはわかりにくいから汚れや距離が目安とされやすい。あと市販オイルは(潤滑)性能差がすごく大きいから(酷いのだと1000㎞もたない)潤滑性能が持続するものを見つけ出す事がエンジン寿命を左右する。
何年か前に自分の所有するシビックシャトルのレリーズベアリングが新品が廃盤という事で、タイプワンさんにメールをしました。その時は結局部品は出なかったですが、丁寧なメールで返ってきて「あぁ、親身になってくれているな」と思ったのを思い出しました。そのメールの返信をしてくれたのが城本さんでした。あ、動画の内容と関係ない事書きました…スミマセン。
レリーズベアリングってクラッチフォークのですか?
フォークの先というかクラッチカバーを直接押している部品でーす。
@@apipiro久々にその名称聞きました(笑) レリーズベアリングは廃番になっても台替品番で共通になったりしますけどおそらくなかったのですね、
自分でも海外を含め色々探したんですが結局他車種から流用しました。その代償にクラッチペダルのストロークが少し変わってしまいましたが…w
HONDAが昔CBR250Four(RRでしたっけ?)を販売した時に、世界中のメーカーが「内燃機関研究用」にと購入したように、「街乗りバイク」の用途と価格でレーシングバイク並のメカと性能を「毎日維持できる技術と品質」は尋常ではないです。 HONDAには確か「吸気管つまりインダクションの世界的権威の博士」だかが50~60年代にいらっしゃったんですよね!? だから葉巻時代のF1やGPバイクの自然吸気のNAエンジンで世界中で誰もマネできない高回転エンジンが実現できたと。 戦時中の航空機産業のエリートエンジニア達がGHQの政策で「二度と飛ぶモノは創らせない」ということでクルマやバイクメーカーに雪崩れ込んだから凄い面々がどこのメーカーにもいらっしゃったりして。皆さん垂涎(?)のイタ車とドイツ車のショップで働いていますが、日本車に較べて夢を描くほどの品質ではないです、残念ながら。 一旦壊れたら「眼ん玉飛び出す位のパーツ代」と「顎が落ちる位の作業工賃」がお待ちしております。未だに解せないパーツの設計箇所と故意に低品質のパーツもチラホラありヨーロッパ人の商売のやり方が解かります。 要は「カネ持っている奴らからはバッチリ踏んだくれ!」方式です。 日本にもディーラーさんが沢山ありますからあえて「どことどこがあ~」とは言いませんが。新車の保証期限が切れる寸前でのリース更新が殆んどで、次のオーナーさんが実費修理代で地獄を味わいます、コチラでは。クルマの設計思想がそもそも「軍用車(つまり軍隊と兵隊さんの為のクルマ)」ですから、未舗装路や不整地で大砲を牽引するガントラクターであったりとか兵員輸送の装甲車であったりと。 戦後にヒトを移動させる原動機付き自転車とモノを運搬するオート三輪がスタートの日本とでは当然「違うモノ」が出来上がります。 「鉄板の厚み」の発想からしてアチラさんは「弾を弾くか貫通してしまうか」が前程でのクルマ開発(装甲車ですから)の歴史です、昔から。 日本人はカローラやサニーのボディに「被弾した場合はですね~」ナンテ考えもしないですよね。デイーゼルエンジンにしても所詮「軍用エンジン」ですし、列強ヨーロッパ諸国で「油田のある植民地のないドイツ」にしてみればガソリン燃料を使用しない別種のエンジン開発は当然の帰結です。 まあ敵弾喰らってもアメリカの戦車みたいに景気良く大爆発しないし、極寒でもエンジン掛かるしでいいことずくめ。 1950年代のロールスロイスをリフトアップして「底」を観た時に、タミヤさんの英軍軍用車のプラモデルの「底」と同じ光景なのには驚きました。 これだから映画007「ゴールドフィンガー」の一場面で砂利を敷き詰めたゴルフ場のクラブハウス前も全く姿勢変化なしで動けるわけかと納得しました。 キャンピングカーから拝借した「車高調」とは次元が違うなと痛感した次第。スプーンさんのような元メーカーのエンジニアの方がいる会社がもっと日本に増えるとイイですネ。 「パワー出したけりゃ握り拳が入る位の大きさのターボを付ければいいんだよ」と、のたまっている同僚達に英訳したこの動画を見せてやりたいですネ。 「A/R ? ナニそれ?」って。 「バランス取り?」無理だろうなあ、じっと座っての作業なんて。ちなみにベントレ―のオイル交換、パーツと工賃で約12万円でございます。 自衛隊の戦車のオイル交換とどっこいかな?長文お付き合いありがとうございました。
猛烈に機械が好きで堪らないのが話からヒシヒシと伝わってくる!
めちゃくちゃ勉強になる…
ほんのコンマ何ミリの削れで、ピストンヘッドが燃焼室を叩いてしまうんだなあ思っていたよりクリアランスがシビアでした。あとこのエンジン、ボアが大きくてびっくり
このオイル経路の解説部分だけ動画で切り抜くといいかも😃
大井ちゃんってな~んか憎めないキャラだよねぇ~w
ピストンの重さを合わせる場合はいちばん軽いものを基準にして重い方をどこかダメージにならないところを磨いて軽くするのでしょうか?
メタルの耐久性はスプーンのせいではないような。組み付けの問題もあるかもだけど、ハズレのメタルで減りが早かった可能性もありますよね。
H O 「前のオーナー」と言う言葉が度々出てくるようにこのエンジンはスプーンで組んだものではないと思っていましたが。。
ガソリン(炭化水素)を燃やしたら、当然、二酸化炭素と水が発生するから水分を一切含まない空気を吸わせても水は発生してしまう。しかし、街中を流すだけだと油温を100℃まで上げるのは中々厳しい。
このマネージャーさん、ええ声
凄く解りやすい説明ですね!さすがはspoon社と思いました。19:00アッパーから500cc位は…とは、500cc位は多目にという意味でしょうか?それとも500cc位減ってしまったら足した方が良いという意味でしょうか?ちょっと気になってしまったので…(^^;
アッパーまで入れた状態+500CCという意味です。動画でも説明されておりますが、エンジンオイルはオイルポンプで吸い上げられてエンジン内部を循環します。規定量が入っていればエンジン下部からオイルポンプで吸い上げられるのですが、サーキット走行などでのコーナーリング中に急激な横Gがかかると、旋回の遠心力でエンジンの底のオイルがコーナーの外側に偏ります。この時、オイルの吸い入れ口をオイルで満たせなくなってしまい、一時的に油圧が低下したりオイルの循環ができなくなってしまいます。その対策として、規定量よりやや多めにオイルを入れ、偏りが発生しても吸い上げ口をオイルで満たせるようにします。
ken sawa さんなるほど、そちらの意味でしたか。多過ぎるとフリクションロスやブローバイ増加に繋がるかと思いましたが、500cc程度なら心配ない様ですね☺️
多めに入れて 油面が上昇しクランクが掻きまわすと フリクションは増えるし油音が上がりますのでNGですよね 因みにブローバイガストは圧縮工程や爆発膨張行程でピストン周りから漏れた空気やガソリンの混合気を言いますので オイルが若干増えたくらいではブローバイガスは関係ないと考えます。
RX8などはオイル入れすぎNGなので、クルマごとに考えなければなりません。
It's a shame Spoon didn't make anything for H22A/ F20B engines.
s2000に乗ってるんだけどこれ見て怖くなったゾ……ちゃんとしたとこで整備してもらってるから大丈夫だとは思うけど
参考になります。またエンジン弄りたくなりました、バイクですけどw
エンジンオイルてひたひたに浸かってる訳じゃなかったんだ…かけてたんだねだから油圧が大事だって言われてたのか
中古車で、3台乗り継いだが、オイルキャップを見るのはなかったね!今度から参考にします!!!それにしても、説明が分かりやすいね^^
凄く分かりやすい説明で見てて楽しいです( ^ω^ )ありがとうございます(^o^)
これは、参考になりますね!
初代インサイトが気になる〜
いつか機会があったら聞いてみたいのですが、市販で10,000~15000とかザラなバイクのエンジンはどうなんだろう?と思ってしまいます。同じように機構的な問題や限界を抱えてると思うのです。コストのかけ方が全然違うのかな?もちろんこの動画で言われていることを参考にクルマを扱っていこうと思っています。
小排気量のバイクだと部品も小さいからパーツの負荷も小さいしショートストロークが多いからピストンスピードも低めだし2000ccの4輪のエンジンと耐久性に差は無いと思う ストローク長いとピストンクランクの負荷は高い
あれはエンジン F20C
へー、大井さんって高井戸近くに住んでるんだ
プロってすげぇな…
ホンダでも高回転でもないけどちゃんとオイル交換して車大事にしようと思った
ヘッドの梅雨時の結露が悩ましい・・ オイルキャッチタンクはどうなん?
非常に勉強になります。通勤車に以前はFD、今はGRBインプレッサに乗っていますが、片道8kmで使ってますがオイルが白濁した事がないので状態が良いって事なのかな…一つ疑問が有りますが空冷式オイルクーラーが付いている車両で、メーター読みで100℃以下を維持している場合はオイルから水分が抜けないのでしょうか?
100℃に到達していれば問題ないと思いますが、8kmの通勤で100℃って結構高めですね。
まるで自動車工学の先生の授業を受けているみたいです。
始まって20秒で映ったオイル観てヤバイと思った・・・。
オイルは何使ってるんだろ
SpoonはMOTULですね。
摩耗はどうしてなったのか・・・を是非知りたいです( ^ω^)
エンジンオイルが足りなかったと言っていますよ
BGMがうるさいんだよなー
他の人も言ってますが、BGMが邪魔。せっかくいい話なのに聞きにくい。
たぶん、世界でこれだけじゃないかなメタルから溢れるオイルが見れるカットモデル。欲しい
Fking nice JDM is the best!
カメラは全体的にもうちょっと引き気味な方がもっと見やすいんじゃないかと!近すぎる事が多い気が・・
広告多いな・・・
やっぱり・・・(汗)
クルマで遊ぼう! 大井貴之のSports Driving Labo. 無料で見れるだけ感謝してますよ
多いですよねー
500cc/気筒で9000rpm回すの難しいということなので、660cc/気筒で9000rpm回す911GT3のエンジンて超難関なんですね!ドライサンプ マストですね。私のは前モデルなので600cc/気筒で8750rpm、5000rpm 以上で物凄い切れです。
HIDEO ICHIKAWA <そんなんストロークによるでしょ。気筒あたり排気量が大きくてもボアがデカくてショートストロークなら平均ピストンスピードはそんなに高くならない。
扉銃Flying dragon さらにはポルシェ911なんて大口径短行程の代表みたいなもんやしな
ストロークとボアの問題。F1のストロークって知ってる?まあ、まずポルシェはかけてる金が違うからね。その点ホンダは凄いよ。
オイルだけで色々わかるんだな…。
市島さんー
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純正F20Cは量産エンジンとしては欠陥エンジン。たった350万という車に積むエンジン故にコスト制約が厳しく速さのための9000回転ではなく9000回転のための9000回転で設計されたが故にパワーやトルク特性をあえて犠牲にししかも耐久性をも落としてしてしまうという結果になった、上500回転を切った結果非常に合理的な設計になりK20Aというバランスのとれた名機が誕生した、つまり実用エンジンベースとしては8500回転が限界というわけやね。458や911GT3なんかも9000回転までブン回るが車両価格がウン千万円のためチタンや鍛造パーツなど潤沢にコストが掛けられるからこそ成立するのが9000回転という世界なんやね...
9000回転9000回転やかましいわ
このS2000には、どんなオイルを使っていて何キロ走ったか分かりますか?レッドライン、アムズオイル、ロイヤルパープル、ケンドルGT-1、みなアメリカ製のオイルですが、これらを使っていたら壊れてなかったでしょうね。エンジンは日本車の方が優秀ですが、オイルはアメリカ製の方が優秀だと思います。
トラブル発生時に使用していたオイルは・・・何だったかなぁ。。。そんなレベルで気にしていなかったので、散財することになりました(涙)
他しか、レブスピードですね\(^o^)/
ホンダのエンジンは官能的でいいけど、無理しすぎでしょう、ピストンスピードも9000rpmで25m/secを超えるようなエンジン、そんなエンジンはF-1以外にないです。
久々に大井さん見たけど誰かわからないくらい太ったのね。。。ベスモの時も痩せてはいなかったけど。声は大井さんだからナレーションなのかと思ったw
エンジン始動前にオイル量確認しようぜ。上まで回すとエンジンオイルも燃焼し、補充しないと焼き付く。
なんで、オイル交換方法を、簡単にしないのか不思議。カセットコンロの交換のように。
浜松ギョーザ そうなったら作業員いらなくなるママチャリドラムブレーキが分かりやすい例
その通りいいアイデアなんだけど・・・。衝突とかの問題で漏らしちゃいけないので缶をオイルパンと同じぐら相当丈夫すると・・・重くて手軽に返られなくなっちゃう&高い。コスパと作業性で中身のオイルだけ交換が、妥協点として良い条件だと思います。
俺もそう思う!ガソリンの給油ぐらい簡単にしてほしい‼
右側ガソリン左側オイルで3000キロごとに追加するとか笑
むるむるWORKS バモスは右にガソリン、左にエンジンオイルを注入する穴が開いています。ターボ車はついてないですけどね。
丁寧な口調と説明で聞きやすく参考になりました、聞き手はため口っぽく偉そうで聞き苦しいのが残念
広告の量がナイわー
BGM耳障り
ピストンに押された空気の行方か・・・考えもしなかった。成る程ねえ。
もし、このエンジンが手の入ってない純正だったら壊れなかったかもよ
コストをかけたいいエンジンって言ってるけど、結果的に耐久性を犠牲にしたエンジンになってる
コストや耐久性と引き替えに高出力を目指したエンジン、魅力的だと思います。
このピストン下端は面取りがされているのでしょうね 面取りが無くて この冶具での置き方だと問題ありですね!
出た!知ったか野郎w 面取り当たり前でしょ。
evが主流になればこの手のトラブルも気にしなくて良くなるな 結局勝ち回してたら長持ちしないよ 内燃機関の時点で耐久性も限界ある
っ
1:34城本社長の物腰やわらかいしゃべり、ヒーリング動画なみに癒される✨😌😇
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こういう動画って面白い
専門職じゃないけど観てて飽きない
オイル循環機構のモデルがすごい
それ以上に、城本氏の説明がわかり易過ぎる
自動車整備士です。 大変参考になりました。 ありがとうございました。
これこそ「言われてみれば見たこと無いもの」ですね。実際にオイルの流れを見られるのは素晴らしいです。
00:20うわッオイル真っ黒‼︎私は5000km又は6ヶ月をキッチリ守ってオイル交換します。最近のオイルは安定乳化設計で分かりやすく作ってあるのでフィラーキャップで確認できますね。冬場は週一でフィラーキャップを見るようにしてますが、月一でレベルゲージも見るようにします♪
ものごし柔らかな城本社長のクルマへの情熱が良くわかりました。スプーン製品つけたくなった。
城本さんってほんと知的というか感じがいい人だなあ
この話してる方 素晴らしですねー。理解しやすい話し方 専門知識を一般の人にもわかるような説明 見入りました。(≧∇≦)b
エンジンをぶった切って見てみようという発想は素晴らしいですね
勉強になりました。ありがとうございます。
なるほど!ものすごい分かりやすい。勉強になりました。
このショップの前、仕事で毎日通ってたなー。ガラス越しにいつも綺麗なショップが印象に残ってます。
このオイルの流れを視覚できるカットモデルのエンジン凄い。一発でわかる。
以前、SPOONさんにイベントに参加していただきました。城本さんありがとうございました。
慣らしの時もこれも為になるし、信頼性ある話やな
レベルゲージの話はよくわかりましたw
仕事で色んなクルマを見ますがレベルゲージキレイなのから物凄いのまで色々で、ゲージの状態は確かにエンジンの状態とイコールでしたね笑
S乗りです。とても為になりました!
ホント素晴らしい説明…というか、製品に対する考証が素晴らしいですよね( ^ω^ )
考証と理解が深くて聞いてて飽きないです( ^ω^ )
非常に勉強になりました。
s2000に油温と油圧つけようと思います
勉強になりました。
プロの説明わかりやすい。
エンジン の構造って凄いシビアさにびっくりです
説明も、大変判りやすかったです アザーっす
オイル交換と言うより、H22AやF20Cは、オイル消費が多めなので、注意が必要になります。
ハーフスカートのシリンダーブロックとピストンは、羨ましい。
H22Aに、F22Cのヘッドって合いそう。
Bのカットモデルが、面白い。
生ま
それF3のエンジンじゃなかった?
クランクシャフトって、もっと、オイルにひたひた漬かってるかと思ってた。実際はチョロチョロかけているだけなのね、オイル管理が大事ってよく分かったわ。あと、何か月も不動も駄目ですね。
オイルの量が多いとハンマーウォーターと言う現象でオイル叩いて抵抗になりオイル泡立ったり余り良くないみたいです
初めてs2000のエンジン見たとき何となくヘッドデカイなーと思ったけどこういう理由だったのか!
ピストンの押された空気はどこへ・・・ と話されていましたが これは直列4気筒ですので 上下逆に2気筒ずつ作動しますので ピストン下の容積は一定になります。 問題はブローバガスです 圧縮工程、膨張行程、排気工程でも発生します 唯一吸気工程だけ発生しません ですからクランクケース内圧が上がるわけです。で市販車はこのガスが外へ出ないように インマニに吸わせています PCVバルブでその量はコントロールされています。 又知ったかぶりが・・・のコメントを頂くしれませんが説明不足を感じましたので・・・
確かに
中古車でオイルフィラーキャップのスラッジ確認
この一手間でエンジンの状態がわかる場合があるよね
勉強になりますねぇ
大変勉強になりました!
ホンダのエンジンは何回見ても素晴らしいw
勉強になります
結露の問題、チョイ乗りが多い自分は気にしていた部分ですが、湿度や豪雨も気にするべきなんですね。
自分は今まで、ブロックも冷え油温も上がりにくい冬を越した3月にオイルを替えてましたが、梅雨明けにしようかな。
spoon、、、
B16Bのコンプリートエンジンで昔ピストンリング(セカンドリング)逆組されてて痛い思い出が、、、
スッゲー!
ちょうどエンジンオイルがどうやって流れているのか知りたかったところだったからめちゃくちゃ興味深かった。
わかりやすい!
専門で習いたかったー!
スーパーカブ137000kmチョット、
本日エンジンが召されました。
よく頑張ってくれたよ!
今までご苦労さまでした。m(_ _)m
勉強になりましたよ
インテグラタイプRのピストンスピードは最速ってきたな〜
From France with passion and respect ✌🏼🇨🇵😎
そのカメラマンさんはCR-Xに乗ってる方ですかね?
たしか往年の名機といわれるZCエンジンで常に全開走行する様な乗り方で、設計者の方も理想的な使い方と言っていました。
私もホンダはずっと乗ってますけど、キッチリ回して油圧管理(指定粘度)と油量と交換サイクルをちゃんとしてれば丈夫で長持ちします。
でもオイル管理が甘いと脆いイメージです。
スプーンの社長の乗っていたS2000も確か50万km近くまでノンオーバーホールで乗っていたと思います。
ホンダすごいな もはや純正レーシングエンジン
こりゃ勉強になりました\(^^)/
カンタンに言っちゃうとオイル管理を怠るといかにエンジン各部にダメージが蓄積するかという事。ただオイルって汚れとか距離で交換されるけど本来は「タレるまで」が正解。これが一般ユーザーにはわかりにくいから汚れや距離が目安とされやすい。あと市販オイルは(潤滑)性能差がすごく大きいから(酷いのだと1000㎞もたない)潤滑性能が持続するものを見つけ出す事がエンジン寿命を左右する。
何年か前に自分の所有するシビックシャトルのレリーズベアリングが新品が廃盤という事で、タイプワンさんにメールをしました。その時は結局部品は出なかったですが、丁寧なメールで返ってきて「あぁ、親身になってくれているな」と思ったのを思い出しました。そのメールの返信をしてくれたのが城本さんでした。
あ、動画の内容と関係ない事書きました…スミマセン。
レリーズベアリングってクラッチフォークのですか?
フォークの先というかクラッチカバーを直接押している部品でーす。
@@apipiro久々にその名称聞きました(笑) レリーズベアリングは廃番になっても台替品番で共通になったりしますけどおそらくなかったのですね、
自分でも海外を含め色々探したんですが結局他車種から流用しました。
その代償にクラッチペダルのストロークが少し変わってしまいましたが…w
HONDAが昔CBR250Four(RRでしたっけ?)を販売した時に、世界中のメーカーが「内燃機関研究用」にと購入したように、「街乗りバイク」の用途と価格でレーシングバイク並のメカと性能を「毎日維持できる技術と品質」は尋常ではないです。
HONDAには確か「吸気管つまりインダクションの世界的権威の博士」だかが50~60年代にいらっしゃったんですよね!?
だから葉巻時代のF1やGPバイクの自然吸気のNAエンジンで世界中で誰もマネできない高回転エンジンが実現できたと。
戦時中の航空機産業のエリートエンジニア達がGHQの政策で「二度と飛ぶモノは創らせない」ということでクルマやバイクメーカーに雪崩れ込んだから凄い面々がどこのメーカーにもいらっしゃったりして。
皆さん垂涎(?)のイタ車とドイツ車のショップで働いていますが、日本車に較べて夢を描くほどの品質ではないです、残念ながら。 一旦壊れたら「眼ん玉飛び出す位のパーツ代」と「顎が落ちる位の作業工賃」がお待ちしております。
未だに解せないパーツの設計箇所と故意に低品質のパーツもチラホラありヨーロッパ人の商売のやり方が解かります。
要は「カネ持っている奴らからはバッチリ踏んだくれ!」方式です。 日本にもディーラーさんが沢山ありますからあえて「どことどこがあ~」とは言いませんが。
新車の保証期限が切れる寸前でのリース更新が殆んどで、次のオーナーさんが実費修理代で地獄を味わいます、コチラでは。
クルマの設計思想がそもそも「軍用車(つまり軍隊と兵隊さんの為のクルマ)」ですから、未舗装路や不整地で大砲を牽引するガントラクターであったりとか兵員輸送の装甲車であったりと。 戦後にヒトを移動させる原動機付き自転車とモノを運搬するオート三輪がスタートの日本とでは当然「違うモノ」が出来上がります。 「鉄板の厚み」の発想からしてアチラさんは「弾を弾くか貫通してしまうか」が前程でのクルマ開発(装甲車ですから)の歴史です、昔から。
日本人はカローラやサニーのボディに「被弾した場合はですね~」ナンテ考えもしないですよね。
デイーゼルエンジンにしても所詮「軍用エンジン」ですし、列強ヨーロッパ諸国で「油田のある植民地のないドイツ」にしてみればガソリン燃料を使用しない別種のエンジン開発は当然の帰結です。 まあ敵弾喰らってもアメリカの戦車みたいに景気良く大爆発しないし、極寒でもエンジン掛かるしでいいことずくめ。
1950年代のロールスロイスをリフトアップして「底」を観た時に、タミヤさんの英軍軍用車のプラモデルの「底」と同じ光景なのには驚きました。 これだから映画007「ゴールドフィンガー」の一場面で砂利を敷き詰めたゴルフ場のクラブハウス前も全く姿勢変化なしで動けるわけかと納得しました。 キャンピングカーから拝借した「車高調」とは次元が違うなと痛感した次第。
スプーンさんのような元メーカーのエンジニアの方がいる会社がもっと日本に増えるとイイですネ。
「パワー出したけりゃ握り拳が入る位の大きさのターボを付ければいいんだよ」と、のたまっている同僚達に英訳したこの動画を見せてやりたいですネ。 「A/R ? ナニそれ?」って。 「バランス取り?」無理だろうなあ、じっと座っての作業なんて。
ちなみにベントレ―のオイル交換、パーツと工賃で約12万円でございます。 自衛隊の戦車のオイル交換とどっこいかな?
長文お付き合いありがとうございました。
猛烈に機械が好きで堪らないのが話からヒシヒシと伝わってくる!
めちゃくちゃ勉強になる…
ほんのコンマ何ミリの削れで、ピストンヘッドが燃焼室を叩いてしまうんだなあ
思っていたよりクリアランスがシビアでした。
あとこのエンジン、ボアが大きくてびっくり
このオイル経路の解説部分だけ動画で切り抜くといいかも😃
大井ちゃんってな~んか憎めないキャラだよねぇ~w
ピストンの重さを合わせる場合はいちばん軽いものを基準にして重い方をどこかダメージにならないところを磨いて軽くするのでしょうか?
メタルの耐久性はスプーンのせいではないような。組み付けの問題もあるかもだけど、ハズレのメタルで減りが早かった可能性もありますよね。
H O 「前のオーナー」と言う言葉が度々出てくるようにこのエンジンはスプーンで組んだものではないと思っていましたが。。
ガソリン(炭化水素)を燃やしたら、当然、二酸化炭素と水が発生するから水分を一切含まない空気を吸わせても水は発生してしまう。
しかし、街中を流すだけだと油温を100℃まで上げるのは中々厳しい。
このマネージャーさん、ええ声
凄く解りやすい説明ですね!さすがはspoon社と思いました。
19:00
アッパーから500cc位は…
とは、500cc位は多目にという意味でしょうか?
それとも500cc位減ってしまったら足した方が良いという意味でしょうか?
ちょっと気になってしまったので…(^^;
アッパーまで入れた状態+500CCという意味です。
動画でも説明されておりますが、エンジンオイルはオイルポンプで吸い上げられてエンジン内部を循環します。
規定量が入っていればエンジン下部からオイルポンプで吸い上げられるのですが、サーキット走行などでのコーナーリング中に急激な横Gがかかると、旋回の遠心力でエンジンの底のオイルがコーナーの外側に偏ります。この時、オイルの吸い入れ口をオイルで満たせなくなってしまい、一時的に油圧が低下したりオイルの循環ができなくなってしまいます。
その対策として、規定量よりやや多めにオイルを入れ、偏りが発生しても吸い上げ口をオイルで満たせるようにします。
ken sawa さん
なるほど、そちらの意味でしたか。
多過ぎるとフリクションロスやブローバイ増加に繋がるかと思いましたが、500cc程度なら心配ない様ですね☺️
多めに入れて 油面が上昇しクランクが掻きまわすと フリクションは増えるし油音が上がりますのでNGですよね 因みにブローバイガストは圧縮工程や爆発膨張行程でピストン周りから漏れた空気やガソリンの混合気を言いますので オイルが若干増えたくらいではブローバイガスは関係ないと考えます。
RX8などはオイル入れすぎNGなので、クルマごとに考えなければなりません。
It's a shame Spoon didn't make anything for H22A/ F20B engines.
s2000に乗ってるんだけどこれ見て怖くなったゾ……ちゃんとしたとこで整備してもらってるから大丈夫だとは思うけど
参考になります。またエンジン弄りたくなりました、バイクですけどw
エンジンオイルてひたひたに浸かってる訳じゃなかったんだ…
かけてたんだね
だから油圧が大事だって言われてたのか
中古車で、3台乗り継いだが、オイルキャップを見るのはなかったね!今度から参考にします!!!それにしても、説明が分かりやすいね^^
凄く分かりやすい説明で見てて楽しいです( ^ω^ )
ありがとうございます(^o^)
これは、参考になりますね!
初代インサイトが気になる〜
いつか機会があったら聞いてみたいのですが、市販で10,000~15000とかザラなバイクのエンジンはどうなんだろう?と思ってしまいます。同じように機構的な問題や限界を抱えてると思うのです。コストのかけ方が全然違うのかな?もちろんこの動画で言われていることを参考にクルマを扱っていこうと思っています。
小排気量のバイクだと部品も小さいからパーツの負荷も小さいしショートストロークが多いからピストンスピードも低めだし2000ccの4輪のエンジンと耐久性に差は無いと思う ストローク長いとピストンクランクの負荷は高い
あれはエンジン F20C
へー、大井さんって高井戸近くに住んでるんだ
プロってすげぇな…
ホンダでも高回転でもないけどちゃんとオイル交換して車大事にしようと思った
ヘッドの梅雨時の結露が悩ましい・・ オイルキャッチタンクはどうなん?
非常に勉強になります。
通勤車に以前はFD、今はGRBインプレッサに乗っていますが、片道8kmで使ってますがオイルが白濁した事がないので状態が良いって事なのかな…
一つ疑問が有りますが空冷式オイルクーラーが付いている車両で、メーター読みで100℃以下を維持している場合はオイルから水分が抜けないのでしょうか?
100℃に到達していれば問題ないと思いますが、8kmの通勤で100℃って結構高めですね。
まるで自動車工学の先生の授業を受けているみたいです。
始まって20秒で映ったオイル観てヤバイと思った・・・。
オイルは何使ってるんだろ
SpoonはMOTULですね。
摩耗はどうしてなったのか・・・を是非知りたいです( ^ω^)
エンジンオイルが足りなかったと言っていますよ
BGMがうるさいんだよなー
他の人も言ってますが、BGMが邪魔。せっかくいい話なのに聞きにくい。
たぶん、世界でこれだけじゃないかなメタルから溢れるオイルが見れるカットモデル。欲しい
Fking nice JDM is the best!
カメラは全体的にもうちょっと引き気味な方がもっと見やすいんじゃないかと!近すぎる事が多い気が・・
広告多いな・・・
やっぱり・・・(汗)
クルマで遊ぼう! 大井貴之のSports Driving Labo. 無料で見れるだけ感謝してますよ
多いですよねー
500cc/気筒で9000rpm回すの難しいということなので、660cc/気筒で9000rpm回す911GT3のエンジンて超難関なんですね!ドライサンプ マストですね。私のは前モデルなので600cc/気筒で8750rpm、5000rpm 以上で物凄い切れです。
HIDEO ICHIKAWA <そんなんストロークによるでしょ。
気筒あたり排気量が大きくてもボアがデカくてショートストロークなら平均ピストンスピードはそんなに高くならない。
扉銃Flying dragon さらにはポルシェ911なんて大口径短行程の代表みたいなもんやしな
ストロークとボアの問題。F1のストロークって知ってる?
まあ、まずポルシェはかけてる金が違うからね。その点ホンダは凄いよ。
オイルだけで色々わかるんだな…。
市島さんー
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純正F20Cは量産エンジンとしては欠陥エンジン。
たった350万という車に積むエンジン故にコスト制約が厳しく速さのための9000回転ではなく9000回転のための9000回転で設計されたが故にパワーやトルク特性をあえて犠牲にししかも耐久性をも落としてしてしまうという結果になった、上500回転を切った結果非常に合理的な設計になりK20Aというバランスのとれた名機が誕生した、つまり実用エンジンベースとしては8500回転が限界というわけやね。
458や911GT3なんかも9000回転までブン回るが車両価格がウン千万円のためチタンや鍛造パーツなど潤沢にコストが掛けられるからこそ成立するのが9000回転という世界なんやね...
9000回転9000回転やかましいわ
このS2000には、どんなオイルを使っていて何キロ走ったか分かりますか?
レッドライン、アムズオイル、ロイヤルパープル、ケンドルGT-1、みなアメリカ製のオイルですが、これらを使っていたら壊れてなかったでしょうね。
エンジンは日本車の方が優秀ですが、オイルはアメリカ製の方が優秀だと思います。
トラブル発生時に使用していたオイルは・・・何だったかなぁ。。。
そんなレベルで気にしていなかったので、散財することになりました(涙)
他しか、レブスピードですね\(^o^)/
ホンダのエンジンは官能的でいいけど、無理しすぎでしょう、ピストンスピードも9000rpmで25m/secを超えるようなエンジン、そんなエンジンはF-1以外にないです。
久々に大井さん見たけど
誰かわからないくらい太ったのね。。。
ベスモの時も痩せてはいなかったけど。
声は大井さんだからナレーションなのかと思ったw
エンジン始動前にオイル量確認しようぜ。上まで回すとエンジンオイルも燃焼し、補充しないと焼き付く。
なんで、オイル交換方法を、
簡単にしないのか不思議。
カセットコンロの交換のように。
浜松ギョーザ そうなったら作業員いらなくなる
ママチャリドラムブレーキが分かりやすい例
その通りいいアイデアなんだけど・・・。
衝突とかの問題で漏らしちゃいけないので
缶をオイルパンと同じぐら相当丈夫すると・・・
重くて手軽に返られなくなっちゃう&高い。
コスパと作業性で中身のオイルだけ交換が、
妥協点として良い条件だと思います。
俺もそう思う!ガソリンの給油ぐらい簡単にしてほしい‼
右側ガソリン左側オイルで3000キロごとに追加するとか笑
むるむるWORKS バモスは右にガソリン、左にエンジンオイルを注入する穴が開いています。ターボ車はついてないですけどね。
丁寧な口調と説明で聞きやすく参考になりました、聞き手はため口っぽく偉そうで聞き苦しいのが残念
広告の量がナイわー
BGM耳障り
ピストンに押された空気の行方か・・・考えもしなかった。成る程ねえ。
もし、このエンジンが手の入ってない純正だったら壊れなかったかもよ
コストをかけたいいエンジンって言ってるけど、結果的に耐久性を犠牲にしたエンジンになってる
コストや耐久性と引き替えに高出力を目指したエンジン、魅力的だと思います。
このピストン下端は面取りがされているのでしょうね 面取りが無くて この冶具での置き方だと問題ありですね!
出た!知ったか野郎w 面取り当たり前でしょ。
evが主流になればこの手のトラブルも気にしなくて良くなるな 結局勝ち回してたら長持ちしないよ 内燃機関の時点で耐久性も限界ある
っ